2012 |
01,16 |
12/26は東女でクリパがありました。
2011年最後の活動日でした。
2011年最後の活動日でした。
ソーノの毎年恒例イベントであるクリパは、カルテット大会と演芸会の二部から構成されています。
まずは前半のカルテット大会。
班ごとに集まって手短に体発を済ませた後、最終調整を行ってから本番に臨みました。発表の順番は以下の通りでした。
テノールパトリ班
↓
男指揮班
↓
ソプラノパトリ班
↓
アルトパトリ班
↓
女指揮班
どの班もそれぞれに個性があり、特に強弱やテンポなどの表現の方法は指揮者によって全然違っていました。同じ曲でも班によって雰囲気ががらっと変わり、面白いなと感じました。
全ての班による演奏が終わると、団員らによって審査が行われました。技術点5点・表現点5点満点の採点の結果、今年は女指揮班が見事優勝をしました。
次に、後半の演芸会。
カルテット大会から教室を移し、団員が有志で持ち寄った手作りのお菓子や料理の争奪戦から始まりました。今年は例年に比べてたくさんの料理が集まりました。作ってきてくれた方はどうもありがとうございます!
企画委員長Nくんによる料理の説明、配分が済むと、いよいよ演芸会のスタートです。今回はなんとカルテットの数が20を超える長丁場となりましたが、スムーズな進行がなされていたと思います。
他の多くのグループを抑え見事優勝を果たしたのは「1男カルテット」のみなさんでした。表彰の際にリーダーを務めたTくんが、涙を浮かべながら1男への感謝の思いを語ってくれたことは印象に残っています。今回の優勝を通して彼らの団結力がより強まったのではないかと思いました。
さて、新しい年を迎え1月下旬からはいよいよ「遊声」曲の練習が始まります。今回の演奏会のステージは難曲揃いで、本番に至るまでの道のりには困難が多くあるでしょう。しかし、決して臆することなく各人が主体性をもって練習に臨み、演奏会を成功させるべくこれから頑張っていきましょう!
女声指揮者N.Y
まずは前半のカルテット大会。
班ごとに集まって手短に体発を済ませた後、最終調整を行ってから本番に臨みました。発表の順番は以下の通りでした。
テノールパトリ班
↓
男指揮班
↓
ソプラノパトリ班
↓
アルトパトリ班
↓
女指揮班
どの班もそれぞれに個性があり、特に強弱やテンポなどの表現の方法は指揮者によって全然違っていました。同じ曲でも班によって雰囲気ががらっと変わり、面白いなと感じました。
全ての班による演奏が終わると、団員らによって審査が行われました。技術点5点・表現点5点満点の採点の結果、今年は女指揮班が見事優勝をしました。
次に、後半の演芸会。
カルテット大会から教室を移し、団員が有志で持ち寄った手作りのお菓子や料理の争奪戦から始まりました。今年は例年に比べてたくさんの料理が集まりました。作ってきてくれた方はどうもありがとうございます!
企画委員長Nくんによる料理の説明、配分が済むと、いよいよ演芸会のスタートです。今回はなんとカルテットの数が20を超える長丁場となりましたが、スムーズな進行がなされていたと思います。
他の多くのグループを抑え見事優勝を果たしたのは「1男カルテット」のみなさんでした。表彰の際にリーダーを務めたTくんが、涙を浮かべながら1男への感謝の思いを語ってくれたことは印象に残っています。今回の優勝を通して彼らの団結力がより強まったのではないかと思いました。
さて、新しい年を迎え1月下旬からはいよいよ「遊声」曲の練習が始まります。今回の演奏会のステージは難曲揃いで、本番に至るまでの道のりには困難が多くあるでしょう。しかし、決して臆することなく各人が主体性をもって練習に臨み、演奏会を成功させるべくこれから頑張っていきましょう!
女声指揮者N.Y
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制作:
東京大学コーロ・ソーノ合唱団
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