«10月6日 混声先生練»

一週間あいてしまってすみません；；
この日は、東女にて混声練がありました。

いつもより小さめの部屋での練習だったのですが、改めて我が団の人数の多さに圧倒されてしまいました。よく増えたものです。みんなで寄り添いながらの発声で、いつもより近くで色々な人の声が聞けたような気がします。

そしてその後の合わせでは、山内先生にご指導頂きました。
曲は「もんだい」と「ふたこぶらくだ」です。
「もんだい」は、タイミングや早いリズムに気を取られすぎて、言葉が転がってしまいがちな曲です。詩が面白い曲なので、詩を上手く伝えられなくては面白さが半減してしまいます。曲の個性を生かしつつ、ぴしっと音もきめられるように、今後も要練習です。
「ふたこぶらくだ」も、ゆったりしたメロディックな曲という個性が、まだまだ生かしきれてなく、先生にもご指摘を受けました。
音は勿論、表現についてももっともっと理解して極めていかないといけないなーと改めて感じた練習でした。

Sop R.I