«6月16日（水）混声単独練 at駒場»

こんばんは。
6月16日（水）に、駒場にて混声単独練がありました。

30℃の暑さの所為か、体操・発声の時から、みんな集中力が続かない様子
何度も換気をしたり、休憩を取り入れながらの練習となりました。

メインの練習は「いるか」「さる」「ねずみ」。

「いるか」は、最後のページのリズムやrit.の合わせを集中的に行いました。
あと、最後のpp。大切ですね。
特にSopが頑張ってppにしようと努めていましたが・・・・うん。難しいんですよ。
頑張ります。
暑くてモヤ～っとする所為か、「いるか」はなかなか上手くいかない・・・

ということで「さる」を一回やります。
すると、何だか。アレ？
結構上手く歌えたような？
テンポが速い歌のほうが、暑い時って歌いやすいのだろうか・・・・？

なので、さっさと「ねずみ」にチェンジ。
全体で一回通した後、一年生だけで歌ってみることに。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・みんな、上手いね・・・・・。
次に上級生。
歌った後、一年生が積極的にコメントをくれました。
「ねずみ」で何度も言われたのは、スウィング感が大切だということ。
スウィング感が大切だということ。
大事なことは二回（と言わず何度でも）繰り返しましょう。

学指揮殿から、「リズムの練習には、midiに合わせて何度も歌い体に染み込ませると良い」
と言われたので、皆さん早速実行してみてね☆

何とリハまであと10日。
が、頑張りましょう！　ね！！

Sop:I.H.